Mori Hamadaの社会的使命
国内外の法実務の発展をリード
当事務所の弁護士は、各分野における圧倒的な実績を持ち、学界や官公庁との連携を通じて学術面や立法面で重要な役割を果たしています。学者や元裁判官、元検察官も多く在籍し、専門知識と経験を活かして法律の実務に貢献するほか、執筆活動や講演活動を通じて、日本の法実務の発展にも積極的に寄与しています。
公益活動への積極的な取組み
当事務所では、日本弁護士連合会及び各地域の弁護士会を通じた活動、ロースクール等での教育活動や、International Bar Association(IBA)、Inter-Pacific Bar Association(IPBA)等の国際法曹団体を通じた国際活動、さらには難民、法教育、LGBT等のPro Bono活動へも積極的に参加しております。
公益活動一覧
プロボノプロジェクト
当事務所では、若手弁護士を中心としたチームとして法教育や難民支援活動などのプロボノプロジェクトに積極的に参加しています。
官公庁等における活動
当事務所の多くの弁護士が、官公庁等に任期付公務員として赴任したり、各種審議会・研究会等の委員を務め、制度・政策の立案等に関与しております。
弁護士会等における活動
当事務所の弁護士は、弁護士会における活動や、国選弁護等の活動を精力的に行っております。また、弁護士会等の要職を務める弁護士を多数輩出して参りました。加えて、公設事務所等に赴任する弁護士の育成にも積極的に協力しております。
国際的な公益活動
当事務所の弁護士は、諸外国の法制度の整備プロジェクトや、IBA、IPBAなどの国際団体の活動に参加するなど、国際的な公益活動を積極的に行っております。
教育機関における活動
当事務所では、常時相当数の弁護士が、実務家教員として、法科大学院(ロースクール)をはじめとする教育機関で教鞭をとっているほか、司法修習生・エクスターンシップの受け入れ等を通じて、後進の育成にも積極的に取り組んでおります。