2024年6月25日、南谷 健太 弁護士が、公立大学法人横浜市立大学医学部の学生に対し、公衆衛生学クラスにおけるゲストスピーカーとして、パブリックヘルス(公衆衛生)の学際性とキャリアに関する講演を行いました。
講演では、パブリックヘルスが臨床医学以外のキャリア選択肢を検討するための視座を提供する学問であることや、社会システムの変化の中でどのように医学生がキャリアを志向していくべきかについて、自身のMPHプログラム留学の体験を交えながら解説しました。
弁護士等
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