<演題>
『日米の民事訴訟対策とADRの活用』
<概要>
アップル対サムスン、新日鉄住金対ポスコ等、国際的な訴訟について報じられることは稀ではなく、また、スズキがフォルックスワーゲンに対して仲裁を申し立てるなど、訴訟以外の紛争解決手続(ADR)が検討対象となる場面も増えている。
本講演では、かかる背景を踏まえ、以下のポイントについて解説を行った。
1.民事訴訟手続の日米比較
2.取締役の義務等の日米比較
3.日米における訴訟対応のポイント
4.クラスアクションのポイント
5.日米の民事訴訟の動向
6.ADR(仲裁・調停)のポイントと最近の動向
講師等
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開催予定
終了
2025年5月20日(火)18:30~20:00(JST)“Let's Workshop:Rethinking Ethical Issues in International Arbitration”外部主催
終了
2025年1月31日(金)9:30~11:30『インサイダー取引規制の最新動向と資本・株式報酬政策〜近時のホットトピックと自己株式の取得や処分、株式報酬制度、持株会、大株主とのエンゲージメント上の留意点を解説〜』外部主催
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